運は操れる 望みどおりの人生を実現する最強の法則(メンタリストDaiGo)2018

・いわゆる運のいい状態にある人は、他の人よりたくさんのことを何度も試している人だということです

 

・転がり込んできた幸運を生かせるかどうかは、その人が運を味方にする準備ができているかどうかにかかっています

 

・運を迎え入れる準備をしないまま、運に頼ろうとする人は、自分ではコントロールできないものに身を預けた状態で、いつも不安を抱えることになります

 

・成果が出ないことを、性格や環境のせいにしないことです。そこで立ち止まり、不運を理由に工夫しなくなると何も始まりません。

 大切なのは、遺伝や環境の影響を受けていたとしても、行動や習慣の工夫次第で、運不運は変えられると信じることです。

 

・試行回数を増やす。とにかく何度も何度もやってみる

 

・しかも、人間の脳はラクをする仕組みになっている

 

 

・大切なのは、刺激と変化と成果を求めて、小さな実験を繰り返していくこと。

 

精度をあげようと立ち止まって、あれこれ考えている暇があるなら、たくさん動いた方がいいのです。試行回数を増やして、小さな失敗、小さな成功から次善策を学んでいくほうが、結果的には精度を高めることにつながります

 

プロスペクト理論・・・人は「試行回数を増やすことで、将来的に幸運という利益を得られるはず」と思う一方で、「もし試して、失敗したらつらい」というブレーキをかける性質があるわけです

 

・変化に気づくことのできる人だけが幸運を手にする。運のいいひと、悪い人を分けているのは目の前にあるチャンスに気づくか、気づかないかの違いです。うんは不平等なものだと思われがちですが、一生の間にやってくる幸運の総量に大きな個人差はありません。訪れるチャンスの数は同じで、気づいて行動に移せたか、移せなかったかの違いだけが結果を左右しているのです

 

・「自分は運がいい」と答えられる人は、過去の記憶からも目の前の出来事からも「自分は運がいい」と思えるものを探す傾向があります。

 

・「あなたは運がいいですか?」と聞かれて、「運がいいです」と答えなければだめ

 

・「失敗ノート」をつけて読み返す

 

・ビジネスの失敗でありがちなのは、1つのジャンルで成功してビジネスを拡大しようと異なる分野に投資をするという行動です。自分の専門外のことを調子に乗って始めるパターンで、数え切れないほどの企業が倒産という不運に見舞われてきた

 

人間の感じる幸福度は、「人生を自分でコントロールできている」という感覚に比例するということがわかっている。それも自分自身が成長している、自由度が高まっているという実感を得られる方向に人生のコントーロラビリティを発揮している時、人は最も幸せを感じるのです。

 

すべての努力が夢を叶えるとは言いませんが、起こした行動は確実に現実を変化させます

 

・運の良さというのは、単なる偶然ではなく、確率を高める行動と努力によってコントロールすることができます

 

・試行回数を増やす。ポイントは、日常の些細な選択から冒険し始めること。冒険してよかったと感じたときのことだけをメモしておく。すると、「冒険するといいことが起こる、成功する」という思い込みができ、行動を起こすことへの恐怖を抑えることが出来る。

 

ビッグ・ファイブ

・協調性

・誠実さ

・外向性・・・周囲の人達との関わりや出会いなど、ポジティブな出来事に対して同反応するかを示すのが外向性です。社交性や積極性とも言い換えられる。外向性が高い人は饒舌で活動出来。外向性が低い人は人見知りの傾向があり、大人数が集まる場では寡黙になりがち。

神経症的傾向・・・ストレス耐性とも言い換えられる。

・開放性・・・まだ見ぬ新しい世界に対して好奇心を持ち、行動に移すことが出来るかなど、想像力、行動力、感受性を示すのが開放性である。

 

・この5つの特性のうち、運のいい人と悪い人の間で大きく違いがでたのは、「外向性」、「神経症的傾向」、「開放性」の3つだけでした。

 

・外向性の高い人は古くからの友人と頻繁に会い、また人と向き合った時、笑顔で接し、相手の話を聞く時のうなずきの回数が多いこともわかっている。「対人関係の磁石」となって、人的ネットワークを広げていく

 

・対人不安によってチャンスを逃していると感じている人がそれを乗り越えるには試行回数を増やし、場数を踏むしか無いかもしれない

 

・オックスフォード大学のフォックス博士は、著書『脳科学は人格を変えられるか?』で、ネガティブな性格を決定する遺伝子の働きが、定期的な運動会習慣や瞑想によって抑えられることを明らかにしています

 

・運のいい人と悪い人の性格特性を比べたとき、開放性の高い人の方が「自分は運がいい」と考えており、開放性の低い人の方が「自分は運が悪い」と考えていることがわかっています。これは、新しい経験を積極的に受け入れるほうが試行回数も増え、いつもと同じ毎日を送っている人よりもチャンスに巡り合う可能性が高くなるからです

 

・運が悪い人ほど占いや神頼みなど根拠の無いものに頼る傾向がある。行動を起こさず、幸運を待っているだけなので、結果的に運は良くならない。反対に、運のいい人は運を迎えに行く幸運に出る

 

・そのとき、行動の一歩目の踏み出しを後押しするのが開放性の高さです。開放性の高い人は新しいものに飛びつくスピードが速く、他の人が手を出さない段階で飛び込んでいくので、チャンスを早く掴むことが出来る

 

・①不安に強くなる②試行回数を増やす③気づく力を鍛える

 

・幸運の女神はクソ真面目な人に興味を持ちません。1人で1生懸命頑張って努力していればきっといつかは報われると信じても、この先も運は回ってきません。自分で考えていないからです。結果の出ない間違った方法を繰り返してもその努力は報われません。しかも幸運の女神は「そっちの道は間違っていますよ…」と思っても、正しい道を教えてくれるほど親切ではありません。うまくいかないという結果から本人が気がついて進む道を変えていかないと、女神の関心を惹き付けることは出来ないのです。

 

・「プランドハップンスタンス理論」によると、①個人のキャリアの8割は予想しない偶然によって決定される。②偶然を柔軟に受け止め、計画的にデザインしていくことでキャリアアップできる

 

・この理論ではキャリアの8割が予想できない偶然の出来事や人との出会いによって変わっていくのであれば、綿密な計画を立て偶然に翻弄されるのでも、無計画で偶然が起こるのを待つのでもなく、自分から積極的にアクションを起こすことが提唱されています。つまり試行回数を増やしながら、幸運となる偶然に気づくことで、自分のキャリアをアップさせることができるのです

 

・新しいことにチャレンジできない人の特徴は、条件が揃わないと始めないことです。(「道具が全部そろってないから」、「今週は雨が降りそうだから」、「今は忙しいから」)

 

・覚えておいてほしいことは、条件がそろう=新しいことが始まる、ではなく、あなたが動き出す=新しいことが始まる、なのです。

 

・金運が逃げていく人は、自ら不運を呼び込む選択をします。その選択とは、1度でチャレンジを成功させようとすることです。「試行回数を増やす」とは、大小様々なチャレンジをし続けるということです。ところがビジネスや事業に関しては、多くの人が一発屋を目指します。

 

・、、、そして、誰かがあなたを幸せにしてくれるのを待つのは、もうやめましょう。自分の人生で何が欲しいのか、何が幸せなのかを考えず、他人から与えられるのを待つ人生は、ギャンブルと変わりません。欲しいものがあるなら、求める生活があるから自分で努力して確実に手に入れましょう。